文教大学学園校友会報『あやなり』第８号

文教大学学園校友会報『あやなり』
卒業生向けの広報誌になるのですが
第８号の表紙を担当いたしました！

４年間こちらの大学で幼児・児童教育を学んでおりました。
お声がけいただいた時は本当に驚いたのですが
お世話になった大学で、このような形で
また関わることができ、光栄でとても嬉しい気持ちでいっぱいです。

大学生の時に一人暮らしを始めて
働いて生きていくということをきちんと意識するようになり
好きなことを仕事にしたいな、と思うようになりました。
大学生の時に感じた小さな思い、自分のすきなもの、
自分がやりたいことを花にみたてて
それを大事に育てているイメージで表紙を描きました。

中身では恥ずかしながら取材のページもあり
とっても久しぶりに大学へも伺ったのですが
４年間住んだ場所はどこも懐かしくて
誰かに名前を呼ばれるような気持ちになるくらい
思い出でいっぱいでした。